企業情報

Company Information
会社名 / Company Name 八重山殖産株式会社 / Yaeyama Shokusan Co., Ltd.
資本金 / Capital 900万円 / 9 million yen
設立年月 / Established 1975年7月 / July 1975
代表取締役 / CEO 中野 良平 / Ryohei NAKANO
所在地 / Location 〒907-0242 沖縄県石垣市白保287-14 / Japan, Okinawa Prefecture, Ishigaki City, Shiraho 287-14
工場敷地面積 / Factory Size 敷地面積 99,000㎡
最大生産能力 / Maximum Production クロレラ年産140トン、ユーグレナ年産160トン / Chlorella 140 tons per year, Euglena 160 tons per year
主要取引銀行 / Primary Financial Institution 琉球銀行(八重山支店) / BANK OF THE RYUKYUS (Yaeyama Branch)

沿革

2019年 世界で初めて「ASC-MSC海藻(藻類)認証」を取得
2017年 『石垣島のクロレラ 石垣の幸』を石垣島限定商品として『八重山クロレラ粒』にリニューアル
2017年 志喜屋安正 会長に就任。 中野良平 社長に就任。
2015年 FSSC22000認証を取得
2014年 『緑の幸』を『石垣島のクロレラ 石垣の幸』にリニューアル。沖縄の豊かな自然を表した色彩豊かなパッケージに刷新。
2013年 クロレラ粉末、ユーグレナ粉末でHALAL認証を取得
2013年 CANADA FDAに施設登録
2013年 ユーグレナグループに参画。営業業務を移管、統合
2013年 株式会社ユーグレナ グループに参入
2012年 沖縄県の「地域産業資源活用事業の促進に関する地域産業資源」として「クロレラ」が指定。
2011年 ユーグレナ粉末でKosher認証を取得
2008年 クロレラ粉末でKosher認証を取得
2005年 食品用ユーグレナ屋外大量培養技術を用いた生産体制構築
2005年 志喜屋安正 社長に就任
2004年 ISO9001及びISO9001-HACCP認証を取得
2003年 アメリカFDAに施設登録
2003年 酵素処理クロレラを開発
2002年 2002年葉緑素の含有量を高めるクロレラの培養方法で特許を取得する(特許第3277372号)
1999年 乾燥クロレラ微細粉末製造方法及び製造装置で特許取得する(特許第2916909号)
1995年 屋内収容型スプレードライヤーを完成
1995年 クロレラ粒緑の幸、CGF液八重山が沖縄県優良県産品に推奨される
1994年 クロレラ種苗センターを完成
1993年 微細クロレラ生産センター、藻類研究開発センターを完成
1989年 藤井正義 社長に就任
1985年 クロレラ粒『緑の幸』を発売
1984年 直径30mの培養ブール13基を増設、稼働する
1979年 ジェット噴流法によるクロレラ細胞膜破砕に成功、細胞膜破砕クロレラを発売
1978年 沖縄県石垣市にクロレラ培養工場が完成、稼動する
1975年 沖縄県石垣市に八重山殖産株式会社を設立(社長 上中浩治)
1963年 初代社長 上中浩治、クロレラの乾燥にスプレードライヤーを採用して成功。 世界で初めてクロレラ粒を開発、販売を開始

所在地

Lacation

経営理念等

Management Philosophy etc.

経営理念
Management Philosophy

「世界中の人々の健康に貢献する企業
 沖縄県が誇る美しい自然と調和、共生する企業」

“A company that contributes to the health of people around the world" and
"A company that harmonizes and coexists with the beautiful nature that Okinawa is proud of.”



食品安全方針
Food Safety Strategy and Ethos

「当社は環境に配慮しながら、
常に安全、安心、安定と信頼される製品を提供します。」

Yaeyama Shokusan will never rest in earning our consumer's trust in our products safety and reliability, and our practice of environmental harmony "



行動指針
Code of Practice

  • ①顧客に満足される製品を提供します。
  • ②食品安全に関する法令や規制要求事項、食品安全要求事項を遵守し、コンプライアンスを推進します。
  • ③食品安全マネジメントシステムを継続的に改善します。
  • ④安全安心な製品を提供するために、作業環境の改善等、労働安全対策に努めます。
  • ⑤地域社会との共存を促進し、政治行政との健全な関係を構築し、反社会勢力とは厳格に対処します。
  • 1. We create products that satisfy our consumers
  • 2. We follow best practices to meet and exceed legal requirements and industry standards in food safety
  • 3. We continuously improve our food safety management system
  • 4. We continuously improve the work and labor environment to provide safe and trustworthy products
  • 5. We grow with the local community, working to build a healthy engagement with government and regulators. We reject and refuse association with criminal and unlawful organizations and behavior


役員紹介

Board member
代表取締役社長 中野 良平
取締役工場長 石垣 勝己
取締役 福本 拓元
取締役 廣野 学